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車椅子・ガイドヘルプ(白杖)等の体験を通し、今この同じ空間に生きている様々な人たちの存在を知り、そうした人たちと“共に生きる”ための知恵と力を身につける展開に繋げていくことです。非日常の課題を学ぶのではなく、“身近な福祉・地域”を感じ、地域の中で起きている課題に気付くための「きっかけ」として体験学習をご活用ください。
現在、8種類の体験メニューがございます。
希望の体験がございましたら、以下の「福祉体験学習実施依頼書」に必要事項をご記入の上、メール/FAXでボランティアセンターまでお送りください。 ※講師やボランティアグループとの調整がありますので、少なくとも実施する2か月前までにはご相談ください。
【実施までの流れ】
福祉体験学習実施依頼書(記入例)(PDF) 福祉体験学習実施依頼書(Excel) 福祉機器借用申請書(Excel) 体験学習実施・福祉機器借用報告書(Excel)
福祉体験学習を実施するにあたり、講師としてご協力いただいている当事者やボランティアグループの方以外にも、地域の様々な方が『福祉体験学習サポーター』として小中学校で行われる福祉体験学習を応援しています。 車椅子やガイドヘルプ体験を中心に、児童・生徒が安全に体験学習を実施できるようサポーターが協力していきます。
※福祉体験学習サポーターは通年で募集しておりますので、ご興味のある方はボランティアセンターまでご連絡ください。
福祉体験学習サポーター登録カード(PDF) サポーター募集ちらし(PDF)